Nine Stars Orange - side A

taromatsumura, 2006.04.22 16:21 [ Sound ]

 2006年4月16日〜4月22日までのセレクション。Nine Stars OrangeとはPizzicato Fiveのレコードがリリースされるレーベル「********* records, tokyo」のこと。3月31日に2つのコンピレーションとアルバムの再発売されたPizzicato Fiveのマツムラ的再解釈をしてみました。基本的にはリリースされた2つのコンピレーションに入っていない楽曲をあえて選んでいるいると、意外と『Romantique '96』が好きなんだな、と言うことに気付かされる。前半はアップテンポ目のセレクト。

さ・え・らジャポン / Pizzicato Five01. 大東京
Pizzicato Five

 インストの楽曲。大正ロマンをテクノで再現したような感覚の1曲。新しいんだけれどレトロ、大正なのに平成といった時代錯誤をしそうな雰囲気が、Pizzicato Fiveの残り香として色濃い気がします。

Pizzicato Five / Pizzicato Five02. また恋におちてしまった
Pizzicato Five

 名前のないアルバム『PIZZICATO FIVE(tm)』より。僕の一番好きなアルバムの1曲目のトラックで、シングルとは違うミックスの方がお気に入り。

Pizzicato Five R.I.P / Pizzicato Five03. 東京は夜の七時 the last episode remixed by よしお
Pizzicato Five

 言わずとしれた代表曲はフジテレビの19時から始まる番組『ウゴウゴルーガ』のオープニングでした(だから“東京”は“夜の7時”なわけで)。オリジナル、JPN版、アメリカのラジオでの生ライヴなど色々ヴァージョンがあるけれど、僕は最後のベストアルバムのヴァージョンが好き。

Romantique '96 / Pizzicato Five04. サウンド・オブ・ミュージック
Pizzicato Five

 ピコピコのテクノサウンドの中に野宮さんの可愛らしいさが凝縮されている1曲。テクノは苦手だけれどもこれくらいライトで明るい感じだったらいけてしまいます。「ピチカートがトゥトゥトゥ」の歌詞と伴奏の同期に感涙。

Pizzicato Five TYO / Pizzicato Five05. CDJ
Pizzicato Five

 僕はレコードを使わないDJなのでまさにCDJな分けだけれども、冒頭の「早く音楽をかけて頂戴」という女の子の声とオトナっぽいボーカルのコントラストがまた上手い。

Romantique '96 / Pizzicato Five06. キャットウォーク
Pizzicato Five

 ちょっとゆっくり目のハウスナンバー。シリアスなピアノの旋律と鋭く入ってくるメッセージが織りなす独特のトーンが病みつきになってしまう。

Overdose / Pizzicato Five07. Shopping Bag
Pizzicato Five

 一転してのんびりな雰囲気の楽曲。Pizzicato Fiveの楽曲の中で、割とのんびりとした曲が好き。この曲は青山近辺の話でなんだか親近感を覚えちゃいます。

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