Bon Jazz - side B

taromatsumura, 2006.08.14 15:32 [ Sound ]

Cure Jazz / UA × 菊池成孔 2006年8月8日〜8月14日までのセレクションは「Bon Jazz」プレイリストside B。後半はスタンダードからニューウェーブ、新譜とバラエティに富んだセレクトにしているんだけれど、どちらかというと暑さのアピールはもう良いから、今週はもうちょっと耳からクールダウンできるようなサウンドをセレクトしてみました。そうでもしないと、やっぱりちょっと日本の夏は厳しいじゃないですか。

Blue Bossa08. Afrodisa
Kenny Dorham

 夏に聴きたいジャズのCDの1つ、『Blue Bossa』からスタンダードな1曲を。オープニングからしてクールでカッコイイアクセントが入ってきて、ドラマティックな展開が魅力的。


Several People / Paolo Fedreghini and Marco Bianchi09. Onda espumante
Paolo Fedreghini & Marco Bianchi

 Paolo&Marcoの楽曲の中ではお茶目な雰囲気の1曲。それにしてもこのセンスは一体どこから来るのだろう、というくらいにミディアムテンポだけれど小躍り以上に跳ねたくなってしまうグルーヴ感は必聴。


Blue Note Blend on the count of 310. Satin Doll
Dr. John

 今日はちょっとけだるい雰囲気のオープニングから始まる1曲をお届け。これもアイスコーヒーを飲みながら聴くとぴったりの夏ジャズ。確かこのCDはお台場・アクアシティのスターバックスで5年前に手に入れたんじゃなかったかな。

Lunatico / Gotan Project11. La Vigüela
Gotan Project

Gotan Projectから涼しさ溢れるタンゴをお届け。それにしてもこのGotan Projectとの出会いはもうちょっとタンゴ要素が抜けている音楽だったんだけれど、やはりタンゴタンゴしている方がクールですね。

What Is Wrong With Groovin'12. send in the clowns
lorez alexandria

 レアなJazz ManのCDからピックアップ。他にご紹介の緩いポロシャツ気分のジャズとは違って、温かみがあってしゃっきりしたサウンド、というとてもユニークな1曲。

Caribben Ensemble / Cubismo Grafico13. Jamaica Song
Cubismo Grafico

 Cubismo Graficoの新譜からは、ギターとコーラス付きのヴォーカルでリラックスしちゃう和やかな1曲をお届け。それでもやっぱり彼らしくピコピコな音は入ってます。ジャマイカと言うよりはヨーロッパっぽいけれども。

Cure Jazz / UA × 菊池成孔14. Nature D'eau
UA X 菊地成孔

 UAと菊池さんのコラボレーション・ジャズアルバムからラストソングをチョイス。本当にゆったりとした雰囲気は、お盆の夏の静かなトーキョーと、そこにいる人たちの気分をそのまま音楽にしたかのような。

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