Ferrariがとどろく街

taromatsumura, 2007.11.12 23:26 [ Today : ]

Ferrari 599
Ferrari 599

 第40回を迎えるトーキョーモーターショーが先週末で閉幕した。クルマ好きの僕は、台風が直撃する一般公開の初日に見てきた。駐車場と会場の間の往復で気持ちが折れそうなくらい暴風雨にさらされてしまったんだけれど、ショーは存分に楽しみました。さて、FerrariやLamborghini、Bentleyといった最近トーキョーでよく見かける名だたる高級車のブースは、ご覧のように人だかりが出来ていて注目度抜群だった。

 けれどもこういうクルマって、見て楽しむだけでなく、やはり音も楽しみたいところだけれど、当然モーターショーのブースの中でエンジンをかけてアクセルをふかし始めたら、うるさくて仕方ない。だってFerrariがやり始めたら、当然他のメーカーだって負けじとアクセルをふかし始めて、ホール中に大音響が鳴り響くことになるし、それを1日中やっていたらホールの空気も悪くなる。

 しかもエコに気遣っている静かな車作りをしているメーカーの立場はどこへ行ってしまうのだろう。そんなこともまじめに考える必要はあるけれど、確かにモーターショーでクルマのエンジン音を聞けたらなかなかそれは素晴らしい。と思っていたら、Lexusブースに展示してあったスーパーカーにはスピーカーが仕込んであって、高らかにエンジン音を鳴らしたプレゼンテーションをしていた。なかなか魅せてくれますね。

 Ferrariのエンジン音に興味を持ったら、街を歩くときによく耳を澄ましておくことだ。普段だと気づかないスーパーカーのエンジン音も、意外と耳に入ってくるモノだ。しかし気をつけていなくてもFerrariの音をしょっちゅう聞くことが出来る場所がある。それは赤羽橋から芝公園にかけてのエリアだ。

 ちょうど首都高速の環状線外回りの芝公園出口があって、そこからFerrariがしょっちゅう降りてくるから、と言うわけではなく、日本でFerrariを販売しているCORNESのディーラーとメンテナンスをする施設があるようで、しょっちゅうFerrariがエンジン音をとどろかせて通っていくのだ。からくりを聞くと何だ、そんなことか、と思うんだけれど、迫力たるや、からくりが何であってもしばらくそこにいたくなるのがクルマ好きの性と言うべきか。

 もうちょっとこの辺の情報を調べておくべきだったんですが、週の始まりなので、この辺で。

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